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昨日のうちに『オセロー』(福田恆存訳/新潮文庫)を読了。劇場中継の翻訳はだいぶ抄訳気味でしたので、「そんなこと言ってたのか……」((c)アンタッチャブル山崎)と感心することしきりでした。私個人的にはエミリア(イアーゴーの妻で、デズデモーナの世話役)の言葉の勇敢さが素敵でした。舞台だとロダリーゴーの間の抜けた感じも好き。
そういえば、今年の新潮文庫の夏の100冊にはシェイクスピア作品は入っていないようです(角川、集英社等は未確認)。確かに「戯曲文学」というのは減ってきているようですし、詩劇という性質上サラサラと読むというわけにはいかないのでしょうけど、『ロミオとジュリエット』(中野好夫訳/新潮文庫)ぐらいは入っても良かったかな、と思います。 あとそういえば昨日は『小林賢太郎戯曲集 椿・鯨・雀』(幻冬舎文庫)の発売日でした。昨日のうちに購入。実際の上演との比較が面白いと思います(レンタルショップ等でどうぞ)。 昨日の「ゴッドタン」はアドリブ演技選手権とか、そういう企画。途中から見たのですが、劇団ひとりが「結婚式のスピーチ」(というお題)で花嫁を拉致したり他の出演者を巻き込んだりと大暴走しておりました。最後に流れた名曲「I for You」(Luna Sea)を聴きながら、「最初から録画すりゃよかった……」と軽く後悔しました。 |
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たかなし
2007.08.10
(22:28)
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手元に角川冊子も集英冊子もあるので確認してみましたが、どちらもシェイクスピア作品は収録されていませんでした。というか、出てるのかな……? 各文庫の100冊と言えば、 http://hon-yomi-hp.seesaa.net/article/46773100.html この記事がなかなか素敵でした。がんばっていらっしゃいます。 karo
2007.08.11
(00:42)
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#たかなしさん 調べてくださり、ありがとうございます。 集英社文庫は解りませんが、角川文庫は出ているはずです。劇作家の平田オリザが解説文を書いていたりして。 三神勲という方が訳していたように思うのですが、評価されているという話をあまり聞いたことがありませんし、そういうのを「百冊」に載せるのは消極的になってしまうのかも知れません。 それでも「いいから載せなさいよ!」と言いたくなってしまうところですが。 リンク見ましたが、いやいや…… 「本読みHP」の名前は知ってはいたのですが、こりゃすごいですね。 「ボスキャラ」という言葉が個人的にはツボです。 karo
2007.08.11
(14:57)
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追記。調べてみたら、角川文庫は河合祥一郎の訳がメインですね。三神勲のものも確かにあるのですが、訂正ということで。 ちなみに集英社文庫は「ハムレット」だけはあるみたいです。訳は永川玲二。 |
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